No Dunk, No Basketball!

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B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2018」開催!3ポイントコンテストとダンクコンテストがYouTubeでLive配信されていたので観戦しました。

自分の中で、オールスターと言えばダンクコンテスト!小学生のころ、NBAのオールスターダンクコンテストを見て大興奮していました。まるで空中遊泳をしているかのような跳躍、リングをたたき壊すほどのパワー、バスケの醍醐味はなんといってもダンク!

ダンクもレイアップも同じ2点だと言われようが、私にとっては「No Dunk, No Basketball」!それくらいダンク大好き!!

ということで今回も楽しみにしていました。

B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2018 ダンクコンテスト予選/決勝&3ポイントコンテスト

今年のダンクコンテストの顔ぶれを見ると・・・

  • 馬場 雄大(アルバルク東京) ※負傷により欠場
  • ロバート・サクレ(サンロッカーズ渋谷)
  • セオン・エディ(西宮ストークス)
  • タイラー・ストーン(島根スサノオマジック)
  • アイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)
  • ジョッシュ・ドゥインカー(熊本ヴォルターズ)
B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2018 ダンクコンテスト出場選手

B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2018 ダンクコンテスト出場選手

日本人選手が馬場選手一人だけ・・・、しかもその馬場選手は負傷により欠場。がーん。
※アイラ選手は日本国籍ですが別枠と捉えてます

日本のBリーグのダンクコンテストなのに、これはとーても寂しい。日本人選手のダンクがみたい。日本人でもこれだけのダンクができるんだぞってのがみたい!馬場選手ならやってくれると期待してたけど、ケガならしょうがないすね。。。

ひと昔前に比べれば、試合中にダンクする日本人選手が少しは増えたように感じています。カラダの使い方の研究が進み、トレーニング方法が進歩した影響でしょうか。それでもまだまだダンクする日本人選手は稀な存在。

幼少期からカラダの使い方・ジャンプの仕方を覚えて、成長期にできるだけ身長を伸ばして(身長の伸びを妨げないで)、成熟後は適切な筋力トレーニングを行う。そういう一連の流れ、長期スパンで計画的な育成がれきれば良いなぁと思います。

日本国内でも、試合中にじゃんじゃん当たり前にダンクが炸裂するバスケシーン

自分のできること、探求してみます。

2018/1/15(月)のトレログ

@会社屋上

  1. ドリブル プッシュ・プル
  2. ドリブル デロンステップ
  3. シュート 空に向かって

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