先日のリオオリンピックで気になった選手を紹介、その2。
セルビア代表、Milos Teodosic
ミロシュ・テオドシッチ
Milos Teodosić PBC CSKAモスクワ No.4ポジション PG/SG 背番号 4 身長 196cm (6 ft 5 in) 体重 86kg (190 lb) 基本情報 本名 ミロシュ・テオドシッチ ラテン文字 Milos Teodosić セルビア語 Милош Теодосић 誕生日 1987年3月19日(29歳) 国 セルビア 出身地 ユーゴスラビア セルビア共和国
コルバラ郡ヴァリェヴォドラフト 選手経歴 2004-2005
2005-2006
2006-2007
2007-2011
2011-ジェレズニク・ベオグラード
→ ボラツ・チャチャク
ジェレズニク・ベオグラード
オリンピアコス
CSKAモスクワ引用元 : ミロシュ・テオドシッチ – Wikipedia
「ミロシュ・テオドシッチ」と読むらしい。
これまた読み方が難しい。
前回のオリンピック?世界選手権?のときだったかな、
プレーを初めて見てたときから気になっていた選手。
ひょうひょうとした佇まいからキラーパスをガンガン出します。
196cmのサイズでフィジカルが強く、緩急の出し方がとてもうまい。
パスだけでなくシュート力もあります。
ヨーロッパではNo.1ポイントガードとの呼び声も高いらしい。
決勝のアメリカ戦は大差で負けてしまったものの、
テオドシッチのプレーは輝きを放っていました。
[Milos Teodosic on Fire vs USA]
[Milos Teodosic-Full Highlights Rio 2016 (Part 1)]
オーストラリア代表のデラベドバが翻弄されてますね。
現在はユーロリーグの名門CSKAモスクワに所属とのこと。
NBAでプレーする姿が見たいなぁ。
2016/9/7(水)のトレログ
@自宅
- 梁で懸垂 10-8-6
- スクワット 適量
- チューブトレーニング 下半身
- 足首のリハビリ
今週末からALL JAPAN予選の長野県総合選手権大会が開幕。
右足首の調子上がらず。
まともにプレーできるかなぁ。