イーストファイナル第4戦、
第3戦で傾いた流れそのままに、
キャブスが連勝!
キャブス 111 – 102 セルティックス
第3戦に続き、この第4戦も、
キャブスは序盤、レブロン以外がアグレッシブ!
今日はJR・スミスとトリスタン・トンプソンが、
果敢にゴールアタックし、ゲームを作りました。
カイル・コーバーも良かった。
仲間の攻めの合間を縫うように、
レブロンが高確率で得点を重ねるという、
キャブスの最強スタイル。
第1PDでキャブスが34-18と、
大量リードを奪いました。
[Top 5 Plays of the Night | May 21, 2018]
この試合もトップ5プレーの全てにレブロンが絡んでます(笑)
レブロンは結局44点も取ったんだけど、
この試合では無理なプレーがほとんどなかったなぁ。
[LeBron James Defends The Land In Game 4 To Tie Series 2-2]
セルティックスはこの試合でもパス回しが封じられ、
1on1に頼らざるをえない状況に追い込まれてた。
リズムが作れず、シュート確率が上がらない。
後半は思い切りの良いプレーで少し挽回したけど、
出だしのビハインドが大きすぎました。
これがキャブスの作戦?
1on1なら負けないという自信あっての戦略かもしれない。
これでそれぞれホームで2勝ずつ。
2勝2敗のイーブン。
次戦、キャブスの勢いがこのまま続くのか、
ホームのセルティックスが調子を取り戻すのか。
シリーズの分かれ目になりそうです。
2018/5/22(火)のトレログ
@会社屋上
- プッシュアップ 50-30-10
- アームカール 5kg 20-20
- サイドレイズ 5kg 20-20
- フロントレイズ 5kg 20-20
- ドリブル練習 Hip Swivelの練習
今年も汗対策が必要な陽気になりました。
屋上に水道あればなぁ。。。
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