2016NBAファイナル第1戦は、ホームのウォリアーズが104-89でキャブスに快勝。
ウォリアーズはベンチメンバーが大活躍!
リビングストンがプレイオフ自己最多の20得点(8/10)、
イグダラ(12得点)、バルボウサ(11得点)も2桁得点を記録。
ベンチ陣で合計45点と、キャブズのベンチ陣(10得点)を圧倒しました。
[2016 NBA Finals Game 1 Mini-Movie]
[Cavaliers vs Warriors: Game 1 NBA Finals – 06.02.16 Full Highlights]
キャブスはアウトサイドを徹底して守ろうとしたけど、
スイッチミスやオーバーディフェンスが目立った印象。
なんというか、やり慣れてない感じが出てた気がする。
一方、ウォリアーズはアウトサイドを守られることに慣れているから、
その逆をつくプレーがうまかった。
カリーとトンプソンは無理にシュートに行かず、
うまくおとりになって、味方のプレーをアシストしてた。
ウォリアーズはチーム全員でしっかりプレーしてましたね。
次戦、キャブスはどう立て直すか。
・・・レブロンのポストアップかな。
2016/6/4(土)のトレログ
@自宅
- 梁で懸垂 10-7-5
- 腹筋 少々