「NBAオールスター2018」が開催されました!
ゲームの方はまだ見ていないですが、スラムダンクコンテストはYouTubeのハイライトでしっかり見ました。
優勝は、ジャズのドノバン・ミッチェル!
190cmというサイズながら高いジャンプと切れのあるダンクで、優勝を勝ち取りました。
[2018 NBA Slam Dunk Contest – Full Highlights | 2018 NBA All-Star Saturday Night]
[Larry Nance Jr. and Donovan Mitchell Perform Same Dunks As Larry Nance Sr. and Vince Carter!]
個人的にはですが、ラリー・ナンスJr.の方が良かったかなぁと思ってます。206cmというビッグサイズにもかかわらず、あの驚異的な跳躍力は圧倒的でしょう。オールスターという大舞台で、かつてお父さんがやったダンクを再現したというのも、お父さんへのリスペクト、親子愛を感じました。お父さんはうれしかっただろうなぁ。
ドノバン・ミッチェルはビンス・カーターの360度ウィンドミルダンクを再現したんだけども・・・、さすがにビンス・カーターの切れと破壊力に比べると少し見劣りするという印象を受けたなぁ。
というかビンス・カーターのダンクってジャンプ力だけじゃなく、切れ、スピード、破壊力、空中姿勢の美しさ・・・すべてそろってましたよね。改めて、ビンス・カーターのダンクってすごかったな!と思いだしたダンクコンテストになりました。
2018/2/18(日)のトレログ
@自宅
- ロードワーク 5km
- 片足腕立て 50
- ボックスジャンプ 適量
- 梁で懸垂 10