NBAスキルコーチが教える30秒のタイトなハンドリング練習(動画有り)

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今日はYouTube見つけた、

30秒のタイトなハンドリング練習

をご紹介します。

教えてくれるのは、

NBAのパーソナルトレーナーとしておなじみ、

Drew Hanlen(ドリュー・ハンレン)さん。

ハンレンさんは以前、

相手を左右に揺さぶられるようになるドリブル練習

でもご紹介しました。

相手を左右に揺さぶられるようになるドリブル練習(動画有り)
今日はYouTube見つけた、 「相手を左右に揺さぶられるようになるドリブル練習」 をご紹介します。 教えてくれる...

今回のドリブル練習動画はこちら。

↓ ↓ ↓

Tighter HANDLES In 30 Seconds with NBA Skills Coach Drew Hanlen

片手で素早くインアウトドリブル(動画では「クイック」っ言ってる)して、そこから、クロスオーバー(「クロス」)、レッグスルー(「ビトウィーンザレッグ」)、ビハインド(「ビハインドザバック」)を織り交ぜる9つのコンビネーションを連続で行います。

やっていることを順番に書き起こすと、

  1. クイック、クイック、クロス、クロス
  2. クイック、クイック、クロス、レッグスルー
  3. クイック、クイック、クロス、ビハインド
  4. クイック、クイック、レッグスルー、クロス
  5. クイック、クイック、レッグスルー、レッグスルー
  6. クイック、クイック、レッグスルー、ビハインド
  7. クイック、クイック、ビハインド、クロス
  8. クイック、クイック、ビハインド、レッグスルー
  9. クイック、クイック、ビハインド、ビハインド

これを30秒以内でやる・・・のかな。

ドリューさんは15秒もかからずにやっているけども。。。あ、左右両方の手でやって、左右合わせて30秒以内ってことか(最後に「ボウスハンド・・・サーティーセカンズ・・・」みたいなこと言ってるし)。

よし!さっそく昼休みに屋上でやってみよう!

と思ったら・・・、雨降ってた。。。

週末、体育館に行くので練習してみます。

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