ついにコービー・ブライアントが今季終了後の現役引退を表明しました。
「僕のハートは批判を受け入れることができる。また、僕の意識は苦しいことにも耐えられる。けれど、僕の肉体は、もう潮時ということをわかっている」
[Kobe Bryant’s Top 10 Plays of his Career]
レイカーズ20年のキャリアで17度のオールスター出場、
5度の優勝(2000、2001、2002、2009、2010)、
通算得点で歴代3位。
NBAには、巧い選手や強い選手はたくさんいるけれど、
華のある選手はなかなかいない。
ジョーダン引退後のNBAを引っ張ったのは、
間違いなくコービーでしたよね。
自分にとって一番プレーを参考にした(真似した)選手は、
過去の映像で見るジョーダンよりも、
リアルタイムにプレーしていたコービーでした。
プレーしたい気持ちはあるけれど、
カラダが言うことを聞いてくれない。
わかるなぁ。
2015/11/30(月)のトレログ
@会社屋上
- ランジウォーク(往:アームカール、復:ショルダープレス) 3往復
- ドリブル練習 少々