NBAファイナル第6戦、
ウォリアーズが105-97で勝利!
4勝2敗で、40年ぶり4度目のNBAチャンピオンとなった。
ウォリアーズやった!
ウォリアーズおめでとう!
シーズン開始時から応援していたので、とてもうれしいです^^♪
まだゲームを見てないけど、
残り33.2秒で97-101の4点差という接戦だった模様。
最後はウォリアーズがフリースローで逃げ切ったらしい。
イグダラが25得点、5リバウンド、5アシスト、2スティール
カリーが25得点、6リバウンド、8アシスト
ドレイモンド・グリーンが16得点、11リバウンド、10アシストのトリプルダブルをマーク!
グリーンもがんばったね。
トンプソンはどうしたんだろ。
6ファウルで退場したみたい・・・。
キャブズは、
ジェイムズが32得点、18リバウンド、9アシスト、2スティール
スミスが3P9本中4本成功の19得点、5リバウンド
モズゴフが17得点、12リバウンド
トリスタン・トンプソンが15得点、13リバウンド
どちらも役者がそれぞれ仕事をしたという印象。
はやく録画してあるゲームを見たいなぁ。
[2015 NBA Finals: Game 6 Minimovie]
[Best of Phantom: Iggy Sparks Warriors in Spectacular Finals Performance]
201cmのグリーンをセンターにしたスモールラインアップ。
5人全員がスリーポイントを積極的に放つ戦術。
それでシーズンを通して勝ち続け、
プレーオフでも勝ち抜いた。
ビッグマンのいないチームにとって、
今後とても参考になるスタイルですね。
よーく研究しよう。
シーズン開幕前、
イグダラは昨年までずっとスタメンだったのに、
「今シーズンはバーンズを成長させたいから」
と、カーHCの方針を受け入れたとのこと。
これは単に若手の育成という意味だけでなく、
ベテラン選手のプレータイムを制限することで、
『シーズン後のプレーオフまで、ベテラン選手の健康状態を保ちたい』
という思惑もあった様子。
だとすれば、その作戦は見事に成功したと言えますね。
バーンズは期待通り成長したし、
ケガ人が多数出た他チームをよそに、ウォリアーズはほとんどケガ人が出なかった。
そして、ファイナル制覇、ベテランのイグダラがMVPに。
すべてがうまく “はまった” 感じ。
ウォリアーズ、おめでとう!!
[2015 NBA Finals: Top 10 Dunks]
[2015 NBA Finals: Top 10 Plays]
2015/6/17(水)のトレログ
@駅ホーム
- 大胸筋トレ 適量
- 体幹トレ 適量
@会社屋上
- パワーポジション 1分-1分-1分-1分-1分
- アームカール 20-20-20-20
- サイドレイズ 20-20-20-20
- アッパーレイズ 20-20-20-20